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日本聖道教団について

私たち日本聖道教団は、主祭神を八大龍王水神とし、八大龍王水神と、八大龍王水神の啓示する各人の守護神を信仰しています。その神々の御光、いつくしみ、功徳、大宇宙の法則は、遙か遠い存在ではなく、私たちの生活の身近にあることを知ってもらいたい。日々の活動・行事を通して、健全な個人、幸せな家族及び明るい社会の形成を目指し、大神の大慈しみと感謝を、地球環境に宿るすべての生命の仲間と共に分かち合いましょう。

教義

八大龍王水神と八大龍王水神の啓示する各人の守護神を信仰し、その神々の御光、いつくしみ、功徳によって、現世のさまざまな邪悪を払い、健全な個人、幸せな家族及び明るい社会を形成する。

主祭神

元神様 八大龍王水神

大宇宙、大自然、そして万物の生命活動を支配するエネルギー。そのすべてのエネルギーの調和と運行を司る神が、教団の主祭神である八大龍王水神です。
八大龍王水神を具現化した純白の立像は、平成元年2月に除幕祭、4月に入魂祭が行われました。
八大龍王水神の御姿に接することは、それまで高千穂・八大の宮参拝の際に御神殿の御開帳によるものでしかありませんでしたが、今日では本宮を訪れる信者の誰もが、いつでも元神様の御姿を参拝することができるようになりました。

日々の活動

主に、月並祭、月例祭などの月の行事・年の行事を行い、大自然や神々に感謝を申し上げ、ご先祖様を供養してまいります。また、健全な個人・魂を育むべく、御神問、波動光授、薬王体操など、個々へのご対応も行っております。

年間/月行事予定

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