日々の活動

• 御神問

  生きている我々の悩み、苦しみに対して、霊能者である祖師、教祖をはじめ行をとった先生方が、神々にどうしたらよいか伺ってくださり、進むべき道の方向付けをしてくださいます。

• 波動光授

  聖観世音菩薩様からの波動です。行を積んだ波動師の先生方により、脊髄を通して肉体と精神の波動修正するものです。

• 薬王体操

  人間の体調は「身体のゆがみ、曲り」「呼吸の乱れ」から不調になります。
  この体操は、薬王龍神様が祖師に教えてくださったものです。この体操を覚え、毎日実践していきますと、健康維持につながります。

月の行事

１日・１６日（１月１日は除く）

月並祭

月の前半、後半を分ける１日、１６日に祝詞をあげ、今までの無事を報告・感謝を申し上げ、次の期間の安全・向上を祈念します。

第１土曜日

エレパ供養祭

亡くなられた方の供養の１つとして、弥勒光神を使って、エネルギーを送ります。

９日

命の日

地球上のすべての命・大自然のエネルギーに敬意を表し、感謝をする日です。「９」は無限を表す数霊です。９日の夜９時から４５分間、聖火を灯し、弥勒光神を振って、世界の平和を願います。

１４日

命の石の日

命の石を意識して、命の石と出会ったことに感謝し、命の石のエネルギーを増幅し、仲間と分かち合う日。

１５日

月例祭

その月に亡くなった御先祖お一人お一人に、聖魂殿で教祖・権道師が般若心経をあげ、供養します。

２７日

八大祭

昭和３９年４月２７日朝未明、八大の宮で祖師は聞こえなくなっていた両耳のうち一方の左耳から、久々に現世の音が聞こえ、「神の通訳者」として生まれ変わりました。
この日を記念して、２７日を八大龍王水神のお祀り日と定めました。

奇数月の２１日

羅漢・御霊入堂祭

【羅漢入堂祭】
大神より特別に許可を得て「羅漢」になった方々の御神木（みたまぎ）を、聖魂殿の五重塔の下にある、「羅漢殿」に納めます。神秘を直に感じることのできる神事です。

【御霊入堂祭】
御先祖に旺盛に動き、働ける力を与えることのできる御霊殿・御霊舎。御先祖の名前を御霊札に書き印し、それを「御霊舎」に納める行事です。

月の主な祭事

弥勒法力祭

生命あるものすべてが持つ生体エネルギーや大自然のエネルギーに、人間の心エネルギーが加わり、増幅され、「生体プラズマエネルギー」を生み出すことができるのです。生体エネルギーを増幅させることのできる弥勒光神は、八大龍王水神から授かりものです。それを賜る神事です。

羅漢・御霊入堂祭

【羅漢入堂祭】
大神より特別に許可を得て「羅漢」になった方々の御神木（みたまぎ）を、聖魂殿の五重塔の下にある、「羅漢殿」に納めます。神秘を直に感じることのできる神事です。

【御霊入堂祭】
御先祖に旺盛に動き、働ける力を与えることのできる御霊殿・御霊舎。御先祖の名前を御霊札に書き印し、それを「御霊舎」に納める行事です。

年間の主な祭事

1月

2月

3月

4月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月