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本宮案内

本宮の敷地内には、数多くの参拝場所がございます。ぜひ、実際に足をお運びいただき、ご覧ください。

本宮

平成7年に行われた、本部から本宮への八大龍王水神御遷宮により、本宮は名実ともに教団の聖地となりました。
本宮には御神殿、飛龍殿といった御神殿、御堂のほか、元神様をはじめ、マリア像が建立されています。
満ちあふれるエネルギーに触れようと全国からたくさんの人々が参拝に訪れます。

飛龍殿

昭和63年に造営された信者のための懺悔堂で、日本では他に例を見ない八角八堂です。中には多次元との交信の際の極となる御神玉(極門)が祀られています。

聖魂殿

聖魂殿は御霊の安泰を祈願するところです。

ピラミッドは古代エジプトの数学によって組み立てられた、地上最高のエネルギーの増幅装置です。
また、日本・中国などを中心とする東洋文明の中では、五重塔がこのピラミッドと同じ仕組みになっています。このふたつを一つにして使えないだろうか・・・。
わが祖師、岩﨑照皇先生は、日本聖道教団創設以来30年にわたって考え続けてきました。
祖師と八大龍王水神の大神と会話から生まれたのが、今日の聖魂殿誕生の源です。
聖魂殿は、ピラミッドが多大な大自然のエネルギーを呼び込み、その中でエネルギーが修正増幅され、五重塔からまた発信される仕組みとなっています。
五重塔の下には祖師殿、教祖殿、羅漢殿があります。

御霊殿

先祖の御霊神通力をいただき、自在に動くことの出来る魂になるところです。
聖魂殿には五百の八大羅漢、五百の聖道羅漢が集結します。この羅漢たちの呼びかけによって、先祖の御霊たちの守護霊は、誠心誠意の働きが思い切ってでき、その守護霊たちが守護する御霊たち、すなわち先祖の御霊たちのエネルギーが増幅し、御霊殿において神通力を身に付けることができます。
各家々の御霊舎には先祖個人の御霊をお祀りする御霊代、また○○氏(○○家)として古い先祖をお祀りする御霊代を納めることができます。

聖の森

新しい時代を開く教団の聖地。
緑豊かた空間の中央に、やさしいお顔の聖観世音菩薩、周囲には個性あふれる七福神が立ちならび、訪れる人をあたたかく見守っています。

平成10年4月20日落成
面積1,342平方㎡(405.95坪)

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