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沿革

昭和39年からの教団の歴史について、分かりやすく一覧にしております。随時更新してまいります。

昭和

39年4月
祖師、八大の宮で75日間の神との問答の末、八大龍王水神の言葉を世に伝える霊能者としての使命を自覚し、積極的な宗教活動に入る
49年1月
「高千穂神霊本部」を埼玉県浦和市南浦和に開設
熱心な信者とともに全国各地の神社仏閣を次々と参拝
52年9月
「八大の宮」御遷宮(九州・高千穂)
54年6月
熊野徳行旅行始まる
10月
福岡久留米事務所開設
55年1月
全国各地に次々と事務所が開設
(以降、年を重ねるごとに支部・事務所が増加)
7月
「八大の宮」に神楽殿を建立
8月
岩戸神楽公演(広島市公会堂)
56年10月
中国桂林研修旅行始まる
57年3月
本部、北浦和へ御遷宮
4月
法人認可され、「宗教法人 高千穂神霊教団」となる
8月
祖師韓国ご訪問、国連平和会議にご出席
10月
『神は生活のなかにいる』発刊
58年1月
「落立神社」(高千穂)御遷宮
2月
教団季刊誌「まどか」創刊
11月
教団創立10周年記念式典
59年4月
「弥勒光神」天降式
60年2月
あららぎ派の歌人でもある祖師、八万御歌の行に入る
9月
祖師、国際アカデミー賞を授与される
11月
「地球を救う集い」、グアムで始まる
12月
「熊野神社本宮」に貴寶殿を寄贈
61年4月
教団創立13周年記念式典
「天岩戸神社」(高千穂)御遷座祭
11月
「宗教法人 日本聖道教団」と名称変更する
62年5月
「地球を救う集い」、韓国で開催(5月、8月)
11月
「地球を救う集い」、戦没者聖霊祭としてサイパンで開催(第7回)
63年5月
教団創立15周年感謝祭記念舞台公演(各地で開催)
7月
「地球を救う集い」、韓国で開催(第9回)
『白の恐怖』発刊
11月
教団創立15周年記念聖誕祭開催
12月
飛龍殿新殿祭(本宮)

平成

元年
2月教典『聖道』信者に配布される
4月
元神様御尊像入魂祭(本宮)
聖天童子誕生
7月
天地鎮魂祭(天草で開催)
8月
阿蘇山聖護摩大報恩祭
12月
十一面聖行祭
2年1月
飛龍殿壁画完成「感謝祭」
6月
「御聖玉」信者に授与される
7月
中国桂林研修旅行
10月
「大弥勒」授与
11月
桂林市と「桂林の自然資源環境の保護開発および建設についての協議書」調印締結
3年2月
世界平和祈祷祭
3月
祖師、中国桂林市名誉市民受章
4月
「落立神社」に雷聖殿を建立(九州・高千穂)
9月
「宇宙波動」信者に授与される
4年3月
『御生体波聖玉』信者に授与される
6月
聖照殿建立(本宮)
7月
「東海道五十三次カン栗毛」を開催
5年4月
創立20周年法人記念祭
5月
祖師、「グリーンクロス・インターナショナル」最高顧問に就任
8月
大慰霊祭
9月
長崎世界平和聖火祭
11月
教団創立20周年記念聖誕祭開催
12月
祖師、教団理事長に就任
二代目先生、教主に就任
6年1月
理事長還暦祭
4月
大弥勒観行祭
6月
吉崎御坊研修旅行
9月
弥勒大祭典祭
10月
飛龍殿陶板壁画が完成 「入魂祭」
7年3月
<阪神淡路大震災>大鎮魂祭(高槻で開催)
5月
「飛龍殿」別院、高槻支部へ建立
6月
八大龍王水神、本宮に御遷宮
本部祭館を「大黒殿」に改称する
8月
大甲子祭
8年11月
「飛龍殿」別院、可部支部へ建立
9年5月
祖師、エマーソン大学名誉教授就任(アメリカ ボストン)
10年4月
創立25周年記念「聖の森」御造営
御尊像、除幕式
11年6月
本部会館「落成式」
8月
荒神三社行
12年12月
マリア様入魂式
13年4月
「飛龍殿」別院、福岡支部へ建立
7月
祖師会館「落成式」
14年1月
祖師会館「達磨大師御尊像入魂祭」
15年6月
弘法祭
『人生いろは』発刊
8月
祖師、韓国 慶熙大学「名誉法学博士号」受賞
16年4月
桂林市友好「岩﨑先生 古稀を祝う集い」
6月
「飛龍殿」別院、岡山支部へ建立
8月
『辿り道』発刊 祝賀会
17年7月
聖道夏祭
9月
「飛龍殿」別院、松山事務所、新居浜事務所へ建立
18年6月
地鎮祭(聖魂殿・御霊殿)
9月
聖燈祭(聖燈籠使用)
19年4月
二代目先生、教祖に就任
7月
川本倫豊先生、権道師に就任
錦慶祭(聖魂殿・御霊殿)
羅漢入堂祭
御霊入堂祭
10月
永代祭(聖魂殿・御霊殿)
20年1月
水子供養大祭(聖魂殿・御霊殿)
3月
仁王尊入魂祭(聖魂殿)
7月
八雲風穴および須佐神社 研修会
8月
盆法要護摩祭
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