MENU

お知らせ

2019.08.13-15
『盆法要祭』
異常気象が続く近年。この夏は甲子様の応援のもと、貴重な甲子呪文を、三日間唱えながらの耐久エレパが行われました。その二日目、三日目の夕方。くっきり大きく綺麗な虹が現れ、盆法要祭と私達の心を東の空に彩ってくれました。
2019.05.19
『故奉仕者聖魂祭』
古来より、護摩焚きによる火のエネルギーを借りた方法は、炎の中に次元の入口があると信じられてきました。この行事は、八大様との縁を、今の私たちへと繋いでくれた仲間たちに感謝を伝える大切な機会です。
2019.04.27
『神立ちの日 55周年』
祖師様はいつになく、しみじみと55年前を思い返され、こう仰います。
祖師様「55年前の今、私は寒くて暗闇の中、たった独りだった。それが今ではこんなに沢山の集まってくれる仲間ができた。走り続けてみるものだね。ついてきてくれた皆に本当に感謝だね。ありがとう」
2019.04.20
『法人記念日 37周年』
法人記念は今年で37周年を迎え、前夜から皆様からご奉納いただきました提灯が、聖の森を煌々と明るく照らしました。また、活動隊の有志の方々による、「天孫降臨物語」が演じられ、笑い有り、学び有りの、大変賑やかな祭りとなりました。
2019.02.27
私たちの守護三神の御一人、氏神様。今年も『氏神祭』で感謝をお伝えしましょう!
2019.02.05
『不動明王様・愛染明王様 御魂移し』。金剛界の御二方の御魂移しが、二体続けて。
2019.02.04
年に一度。この日は白伸様のご尊顔が拝見できる御開帳の日、『白伸祭』。
2019.01.27
『御聖下波動祭』が、各地の飛龍殿にて執り行われました。今年は、弘法大師様が地蔵菩薩様をお呼びに。
2019.01.01-03
明けましておめでとうございます!今年の年訓、「幸せ道」。
八大様は、この年訓と共に『神秘』というお言葉を、今年の大切なキーワードであると仰っています。神様も、『神秘』も、私たちの生活の中に、すぐ側に存在しています。難しくとらえず、御神示や、自分の聖導から取り組んでみましょう。
2018.11.14
『御聖誕祭』(広島)
平成最後の御聖誕祭。皆様の熱いご理解とご協力のもと、再び広島で行うことが出来ました。式典には、数年ぶりに祖師様も段上に上がられ、代表者全員へ熱いお言葉と握手を贈られました。
2018.10.07
今年の神有月では、10月07日に、延期されていた盆法要護摩・六道護摩焚きが行われました。
2018.07.01-15
『守護霊降臨祭』
教団始まって以来、初の行事、「御守護霊 降臨祭」。御守護霊様たちのほとんどは、天道にいらっしゃいますが、修行の身のため対話がとても難しいのだそうです。ですから、こちらから言葉をかける、対話ならぬ対面で行われました。
2018.06.27-30
『極祓(きわめばらい)』
27日から4日間に渡り、飛龍殿で執り行われた「極祓」。これは、ただの煩悩祓いではありません。飛龍殿は、御神玉(極門)を通して、私たち人間の魂の垢を自分自身で取り、改めて誓いを立てる懺悔堂です。その極門に向かって、閻魔様のお力をお借りして教祖様が1件1件、印をきり、呪文を叫ばれました。
2018.05.20
『故奉仕者聖魂祭』
従来の護摩に加え、今年は達磨様のエネルギーが込められた「ナム・ダーマーソン護摩」を焚かせていただきました。今年も、護摩焚きにご協力くださいました皆様、誠に有難うございました!
2018.04.27
『神立ちの日 54周年』
この日は、祖師様により八光へ特別法力入れが行われ、なんと、参拝された方々お一人ずつと祖師様のツーショット記念撮影というサプライズがありました。
Q.祖師様「私が耳が聞こえるようになって、一番最初に食べた物は何だと思います?」
2018.04.20
『法人記念日 36周年』・『豊玉姫神様 御魂移し』
今年の4月20日は、豊玉姫神様の御魂移しが行われ、初、教祖様が全てを祖師様から任され、執り行われたのです。
「オンキリジャジャジョンバソワカ」=「水神よりこの地上に授けられた命。人を生んで繋ぎ、大自然の命を繋げ。成就させよ!」
2018.02.04
『白伸祭』
年々おうごとに、白伸様の御尊像がなんとなくハッキリ見るような、そんな気に今年もなる白伸祭。一年に一度のこの日。今年も無事に白伸様に御目通りが叶いました。まだ直接御覧でない方は、ぜひ次回にでもお越しください。
2018.01.27
『御聖下波動祭』
この一月は、全国的に大雪にみまわれ、本宮周辺も珍しいほど雪が積もりました。その雪がまだ溶け切らず風がわずかに強い中、御聖下波動祭が行われ、飛龍殿、聖魂殿では、教祖様を始め、活動体の方々の「オンキリカクソワカ!」が凛と響き渡りました。
2018.01.21
『水子供養大祭』
水子供養大祭は、ただ供養するだけや、女性だけの行事ではありません。子の宮は男女、生物問わずとても尊いものです。年に一度でも、この機会に感謝を伝えましょう。
2018.01.01-03
明けましておめでとうございます!ついに、平成三十年が到来しました。今年の年訓は「今」。
「〝今〟あることを平に伏し、〝今〟あるを本の気で行いて人様をけなさず、さげすまず助け合いて〝今〟を生き抜くを誓いて〝今〟あればこそ明日あるを心して、勇気持ち立ち向かい大神の御教えに報いんことを聞こしめせと、呉竹の弥遠永にたち栄しめ給へと神詞の寿詞奉らくと謹みて申す。」(新年祭の祝詞から一部抜粋)
Top